児童発展支援センター


発達障害の児童に早期療育を施し、児童の潜在的能力を見つけ出し、その能力を向上させるため、1999年に児童発達リハビリセンターを立ち上げました。整った空間、専門的な設備と人材を取り揃え、児童の発達ぶりを全面的に評価し、療育サービスを提供しています。このほか、児童の障害鑑定、療育フォローアップなどを行い、小児リハビリ科医師の紹介による作業療法、理学療法、言語治療、そして小児精神科医の指導のもとによる臨床心理治療などを行っています。


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